フレンチブルドッグがご飯を食べない原因8選|病院へ行くべき危険サインも解説

フレンチブルドッグが急にご飯を食べなくなると、「どこか悪いのでは?」「病院へ連れて行くべき?」と心配になりますよね。

実は食欲不振の原因は病気だけではありません。

ストレスや暑さ、加齢による変化、さらには飼い主さんの対応によって「わがまま食べ」になっているケースもあります。

この記事ではフレンチブルドッグがご飯を食べない主な原因と、すぐに動物病院を受診すべき危険サインについて解説します。

まず確認!こんな症状がある場合は早めに動物病院へ

ご飯を食べないだけでなく、次のような症状が見られる場合は病気の可能性があります。

・2〜3日以上ほとんど食べない

・嘔吐や下痢をしている

・元気がなくぐったりしている

・震えがある

・水も飲まない

・よだれが増えている

・口を痛がる仕草がある

・呼吸が荒い

特にフレンチブルドッグは暑さに弱く体調を崩しやすい犬種です。異変を感じたら早めに獣医師へ相談しましょう。

フレンチブルドッグがご飯を食べない原因8選

1. 病気が隠れている

発熱や胃腸炎、内臓疾患などがあると食欲が低下します。

普段は食欲旺盛なフレンチブルドッグが急に食べなくなった場合は注意が必要です。

2. 歯や口の中にトラブルがある

・歯周病

・歯の破折

・口内炎

・歯肉炎

などがあると、食べたい気持ちはあっても痛みで食べることができなくなります。

3. 夏バテしている

フレンチブルドッグは短頭種のため体温調節が苦手です。

気温や湿度が高くなると食欲が落ちることがあります。

4. ストレスを感じている

・留守番時間が長い

・引っ越しをした

・家族構成が変わった

・運動不足

などの環境変化によって食欲が低下することがあります。

5. 成長に伴い必要な食事量が減った

成長期であり食べざかりな子犬の頃と比べて成長が落ち着くと必要なカロリー量も減少します。

以前と同じ量を与えていると食べ残すことがあります。

6. シニア期に入り食欲が変化した

高齢になると活動量や代謝が落ち、若い頃ほど食べなくなることがあります。

7. 1回の食事量が多すぎる

フードの給与量が適正より多い場合、お腹が空いておらず食べないケースもあります。

愛犬の体重や年齢に合わせて見直しましょう。

8. おやつの食べ過ぎ・わがまま食べ

意外と多いのがこのケースです。

ごはんを食べないたびにおやつやトッピングを与えていると、

「ごはんを食べなければもっと美味しいものが出てくる」

と学習してしまいます。

病気ではなさそうな時の対処法

30分ルールを実践する

ごはんを出して30分経っても食べない場合は片付けます。

その後は次の食事時間まで何も与えません。

おやつを控える

食欲不振の原因がおやつである場合は少なくありません。

一度おやつを減らし、本来の食事リズムを整えましょう。

食べたらしっかり褒める

ごはんを食べたタイミングで優しく褒めることで、食事への良い印象を作れます。

室温を見直す

夏場はエアコンを活用し、快適な環境を整えましょう。

まとめ

フレンチブルドッグがご飯を食べない原因には、病気・口腔トラブル・夏バテ・ストレス・加齢・食事量の問題・わがままなどさまざまなものがあります。

まずは「危険サインがあるか」を確認し、病気が疑われる場合は早めに動物病院を受診しましょう。

一方で元気があり水も飲めている場合は、食事量やおやつの与え方や生活環境を見直すことで改善するケースも少なくありません。

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