よくある質問
kopta ザ・プレミアムドッグフードのことからブヒのことまで。
購入について
ペットショップやホームセンターで購入することはできますか？
こちらのオンラインショップ、または各地で開催されるドッグイベント（詳細はInstagram等で告知します）のみでの取り扱いとなっています。
原材料は国産のものでしょうか？
原材料は全て国産、国内製造のものを使用し、安心して食べられる品質のもののみを利用しております。
どこでつくられていますか？
北海道にある生産工場でつくっています。
着色料や香料、保存料は使用していますか？
着色料や香料、保存料は使用しておりません。
化学合成の酸化防止剤は使用しておりませんが、天然由来の酸化防止効果があるローズマリー抽出物を使用しています。
kopta（コプタ）ザ・プレミアムドッグフードの色や香りは食材本来のものでございます。
そのため、品質を保つために賞味期限は製造から3か月、開封後は1か月以内となっております。
与え方について
どのくらい与えたら良いですか
kopta（コプタ）ザ・プレミアムドッグフードは高タンパク・低脂質の成分を多く配合しております。
ワンちゃんの健康のために、体重に合わせた適切な食事量を推奨しています。
1日に与える量の目安は次のとおりです。（2～3回に分けて与えてください）
成犬（12か月～）
6kg：121g
7kg：136g
8kg：150g
9kg：162g
10kg：176g
11kg：188g
12kg：203g
13kg：214g
14kg：226g
15kg：238g
16kg：250g
※12か月未満の成長期の子には、およそ1.2～2.0倍ほどの量を与えてあげてください。
幼犬(1歳未満)でも与えられますか
kopta（コプタ）ザ・プレミアムドッグフードは幼犬からシニア犬まで、オールステージ対応の総合栄養食に準拠したフードになっております。
1日の給与量は推測される成犬時の体重を参照して食べさせてあげてください。※親犬の体重を参考にしてください。
幼犬は成長のためにより多くのカロリーを摂取する必要があります。
そのため、同じ体重の成犬と比べて多く食べる必要があります。
～6か月 2.0倍
～9か月 1.5倍
～12か月 1.2倍
上記を目安に様子を見ながら加減して食べさせてあげてください。
病気の子でも食べられますか？
kopta（コプタ）ザ・プレミアムドッグフードは現状では療養食となっていないため、食べさせてあげて問題ないかの判断にあたっては、かかりつけの獣医師様へのご確認をお願いいたします。
便がゆるくなって心配です…
心よりお見舞い申し上げます。
kopta（コプタ）ザ・プレミアムドッグフードに限らず、急なフードの変更により便がゆるくなってしまう子がいらっしゃいます。
フードの切り替えは一定期間ゆっくりと慣らしていけば、腸内環境も変わりしっかりと消化できる可能性は高いのですが、ゴハンはワンちゃんによって合う・合わないがございます。
ワンちゃんは比較的同じゴハンを食べている場合が多いため、与えるフードを切り替える場合は体質の変化が伴います。
そのためワンちゃんによっては2週間程度、便がゆるくなる期間があります。
健康的な食生活を送る上で正常な体の反応ですので、安心してご使用ください。
なお、間食（おやつ）の量や水を飲む量が多いことによって便がゆるくなる場合もございます。
ただし長期的に便に異変がある場合は、かかりつけの動物病院に診察を受けることをお勧めしております。
ご飯について
フレンチブルドッグは何を食べたらいいですか？
栄養バランスを考えると、総合栄養食のドッグフードがおすすめです。
自然食を与えたい場合は鶏のささ身や脂肪の少ない赤身の精肉、白身の魚などがおすすめです。
但し、好きなものばかりを与えると好き嫌いが顕著になったり、必要なフードを全く食べなくなることがあるので要注意です。
フレンチブルドッグの餌代はいくらですか？
フレンチブルドッグの食事代は（成犬10kgの場合）月16,500～19,800円程度です。
フレンチブルドッグは1日に何回ご飯を食べればいいですか？
生後2ヵ月から4ヶ月までは消化器官が未発達ですので、3回から4回に分けて与えましょう。成犬の場合、朝夕の1日2回に分けて与えるのが理想です。
フレンチブルドッグのご飯が足りていないサインは？
定期的に体重を測定して、体重が増え続けていたら食べ過ぎ、減り続けていたら少な過ぎです。 便が軟らかすぎるのは食事の与えすぎ、ポロポロと固まるのは量が足りないサインです。
フレンチブルドッグが食べてはいけない食べ物は？
チョコレート、ココア、ブドウ、レーズン、ねぎ類、アボカドなど食べさせると特に危険な食べ物なので気をつけましょう。
フレンチブルドッグの餌はいつまでふやかす？
子犬にふやかしたドッグフードを与えるのは生後3～4カ月頃までを想定しましょう。 生後3カ月頃には乳歯が生え揃うため、硬いドッグフードも食べられるようになります。 子犬が生後3～4カ月を迎えたら、少しずつドライフードに移行しましょう。
悩みについて
フレンチブルドッグが噛む理由は何ですか？
子犬の場合、歯の生え変わりで口がムズムズして人を噛むことがあります。 この場合、噛んでよいものを与えることによって改善が見込めます。
フレンチブルドッグは何時間寝ますか？
フレンチ・ブルドッグの睡眠時間は、12〜15時間ほどとされています。
フレンチブルドッグの寿命は何年ですか？
フレンチブルドッグの寿命は約10～14年です。
フレンチブルドッグが寝不足だと分かるサインはありますか？
睡眠不足になると元気がなくなり、食欲不振につながります。さらに、精神状態にも影響を与え、気が立って吠えたり、気分が落ち込んでしまうこともあります。
フレンチブルドッグに多い病気は？
フレンチ・ブルドッグは皮膚が敏感で皮脂が出やすく、皮膚病や外耳炎が発症しやすい傾向があります。 顔のシワの間が清潔にされていないことで皮膚病になる場合もあるので日頃からのケアが必要です。
フレンチブルドッグを叱るときのポイントは？
「コラ」「ダメ」など家族で言葉を統一した短い言葉で叱りましょう。 いろいろな言葉で叱るとフレンチブルドッグが混乱してしまいます。 また、名前を呼んで叱るのはやめましょう。
フレンチブルドッグはどのくらい遊ぶべきですか？
フレンチブルドッグはたくさんの運動を必要とする犬種ではありません。 1日1～2回、1回に30分程度、呼吸が荒くならないくらいのペースで歩くことを心がけましょう。 また、春～夏は、太陽が出ている時間帯の散歩は避けましょう。